使用期間 | 約2年半 |
表面と中側の画像です。
表面のアメ色へと変化した部分、そして中側のまだサドル色満開の部分。
このコントラストが個人的に大好きです。
これは、僕が1番好きな角度から見た画像です。
日光に当てると、長年使用した際に付いたキズ等がより鮮明に浮かびあがってきます。
これをボーっと観察していると、改めて革って良いなぁ...なんて思ってしまいます。
この財布は以前と比べると使用する回数がかなり減ってきました。
現在はもう1つの財布と併用している状態です。
しかしこの財布が、使いやすさ、革の質、どれを取っても1級品であることには間違いありません。
(今更、このような事を言う必要はないですが。)
これからも、この財布とは末永く付き合っていこうと思います。
07/10/13